【テーマ募集】2027年度 CoLabFieldみらい共創Award 参画団体およびテーマ募集のお知らせ

CoLabFieldでは、2027年度の「CoLabFieldみらい共創Award」で、参画いただく企業・団体と、応援したい研究テーマを募集します。「こんなテーマで市民と研究を進めたい」「若手研究者に挑戦してほしい」という思いを、団体名を冠した賞として形にし、市民参加型研究に挑戦する若手研究者を応援するプログラムです。若手研究者や、研究に関心のある市民と出会いながら、ご自身の設定したテーマの研究を進めてみませんか。

参画・テーマのお申し込み締切 2026年11月30日(月)
若手研究者の公募開始 2027年4月頃(予定)

みらい共創Awardとは

「みらい共創Award」は、市民参加型研究に挑戦する若手研究者(大学生・大学院生)をCoLabFieldを通して応援する「育成型」の助成プログラムです。参画いただく企業・団体が、ご自身の名前を冠した「○○賞」を設置し、「こんな研究が進んでほしい」という募集テーマを設定します。そのテーマに沿った研究計画を、若手研究者から公募し、選ばれた研究に研究支援費を交付します。

また、研究費支援だけでなく、CoLabFieldを通した参加市民の募集や、プロジェクト運営支援があります。採択プロジェクトには、市民が参加しやすい研究の設計から、参加者の募集、発表会、成果の公開まで伴走し、研究者が市民との研究を最後までやり遂げられるよう支えます。

テーマを設定して参画するメリット

01

若手研究者と出会えます

意欲と実行力のある大学生・大学院生から応募が集まり、選考や発表会を通じて関係を築けます。

02

設置した研究に関心のある市民と出会えます

研究に参加したい市民を募集し、発表会では貴団体の取り組みを直接お伝えいただけます。

03

自団体で設定したテーマの研究が進みます

関心分野のテーマを設定でき、受賞者が研究を進めます。成果は公開可能な範囲で公表し、取り組みとして発信できます。

※研究成果や知的財産の取り扱い、共同研究などの連携については、研究者と貴団体の間で、別途ご相談のうえ決めていただきます。

募集するテーマの設定について

賞の名前と、募集する研究テーマ(対象分野などの方向性)を決めていただきます。具体的な研究内容は、応募する若手研究者が提案します。2026年度は、次の2つの賞を設置し、それぞれテーマを設定しました。

賞の対象は、方向性を示す形で設定するため、さまざまなアプローチの応募が集まります。企業博物館や研究施設をお持ちの企業・団体さまでは、たとえば次のような設定が考えられます。

設定例 1

○○賞(団体名)

自社の事業・展示・研究分野における新規性の高い研究を対象
(例:材料・素材、環境、生物、宇宙、食、防災、ヘルスケアなど、事業領域に近い分野)

設定例 2

△△賞(団体名)

収蔵資料や展示に関わるデータを、市民とともに集め、分析する研究を対象
(例:標本・資料の記録や分類への市民参加、来館者の関心や学びの調査など)

※エリアは限定しません。全国・海外を対象にしたテーマも設定できます。賞の名前や対象は、ご相談のうえで設計します。

参画の流れ

  1. ヒアリング:賞名・対象テーマ・対象者などをご相談します。加えて、研究支援費、支払時期、選考プロセス、途中辞退時の取り扱いなどを取り決めます。
  2. 公募・選考:研究目的への合致を、貴団体にご審査いただきます。シチズンサイエンスとして成り立つかの審査は、CoLabField運営が担います。
  3. 受賞者発表会:市民を招いたプロジェクト発表会で、賞の主旨や貴団体の取り組みをご紹介いただけます。
  4. 成果報告:成果は、公開可能な範囲でCoLabField上に掲載されます。

参画に必要な費用

参画する企業・団体には、次の2つの費用をご負担いただきます。金額は、賞の設計に応じてご相談させてください。

研究支援費

受賞者の研究活動に使われる資金です。預り金として管理し、全額を受賞者へ交付します。

Award運営手数料

賞の設計、公募、選考、交付事務、市民参加型デザイン、参加者募集、伴走、発表会、成果公開などの運営にかかる手数料です。

詳しくは、こちらから

Awardの詳しい内容は、サポート・パートナー向けのご案内ページでもご確認いただけます。

▶ みらい共創Award 参画のご案内(サポート・パートナーの皆さまへ)

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