ABOUT US

Welcome to CoLabFieldシチズンサイエンスへの入り口

市民・教育関係者・研究者・企業が、それぞれの立場から科学に参加できる研究広場。あなたの参加が、CoLabField(愛称:コラフィー)と科学を、少しずつ動かします。

シチズンサイエンスとは

シチズンサイエンス(Citizen Science)とは、市民が行う研究活動です。中でも、市民と研究者が協力して進める参加型の研究(Participatory Science)では、環境観察やデータ収集、サンプル収集など、さまざまな形で科学に関わることができます。

専門知と市民の視点が組み合わさることで、ひとりでは見つけられなかった新たな価値や発見が生まれます。

森の中で木を観察する市民研究者

もっと多くの人が、シチズンサイエンスに参加できるような環境を

シチズンサイエンスに興味はあるけれど、どうやって参加したらよいかわからない。シチズンサイエンスプロジェクトを通して市民と研究してみたいけれど、どうすればよいかわからない。

CoLabField(愛称:コラフィー)は、市民や教育関係者、研究者、企業の皆さまがシチズンサイエンスを通した研究を行える広場を目指しています。

CoLabFieldを5者で創る

役割は固定されたものではありません。プロジェクトや関わり方に応じて、立場を越えて協力しながら研究を育てます。

CoLabFieldのロゴを中心に、市民・研究者・教育関係者・企業・運営がつながるイラスト

フィールド・パートナー

市民

  • サンプル採取・データ取得
  • 研究アイデアの提案・応援

リード・パートナー

研究者

  • 知識・技術の提供
  • 研究成果の共有
掲載相談

スクール・パートナー

教育関係者

  • サンプル採取・データ取得
  • 探究学習の社会連携

サポート・パートナー

企業・財団・自治体

  • 研究支援
  • 研究成果の実用化
応援方法

コラフィーが描く未来

2025 – Jul.

日本発シチズンサイエンスプロジェクトプラットフォームの「コラフィー」誕生。

日本に散在してるシチズンサイエンスプロジェクトが集結するサイトCoLabField(愛称:コラフィー)が生まれる。

NEXT

コラフィー経由でいろんなプロジェクトに参加可能に。

シチズンサイエンスに参加してみたい?まずコラフィーで探してみよう。参加者を集めたい?まずコラフィーで募集してみよう。

FUTURE

学校での探求学習や部活動にシチズンサイエンスプロジェクトを取り入れる先生や生徒がコラフィーを探索。

探求学習や部活動の答えのないテーマ。せっかくやるなら学校の外とも連携してやってみよう。同じ場所で継時変化を追う測定やほぼ同じ環境だけど少し場所を変えた採取など、研究が動く「種」は学校にたくさんある。

FUTURE

いろんなプロジェクトに参加した猛者が登場。

生物特化型、天体特化型、オールラウンダー型など、フィールド・パートナーがレベルアップを重ねる。初級~上級まで、コラフィーでは多様な研究が繰り広げられる。もちろん初めての人も大丈夫。コラフィーでは、研究倫理や基礎技術が習得可能になる。

FUTURE

コラフィーで得られたデータを基にリード・パートナーが研究成果を発表。

コラフィーでは、各プロジェクトの研究進捗を知ることが出来る。研究がどのような形で進み、成果として発表されていくのか、科学の動きを一緒に見守ろう。

FUTURE

市民との研究が企業によって実用化。

コラフィーでは、フィールド・パートナーの間で「推し研」が登場。サポート・パートナー(企業)により、コラフィーの研究が次々に社会実装される。

OUR VISION

誰もが当たり前に研究を動かす広場に。

次の研究は何にしよう?最近興味があることで研究に協力できるかな?この研究を見守りたい!もっと当たり前に研究があなたのそばにあるように。研究者や企業は、もっと当たり前に市民の協力や声を得られるように。

リンク・パートナー

CoLabFieldの環境整備や運営支援に関わるメンバーです。ご興味がある方は、こちらへご連絡ください!

石川 まるみ

Ph.D.(農学)

石川まるみ

石川 まるみ

Ph.D.(農学)

理化学研究所での市民参加型研究「みんなのミドリムシプロジェクト」への携わりをきっかけにシチズンサイエンスに魅了され、ユーグレナ社での研究職を経て2024年に独立。「科学で世界をワクワクさせる」をモットーに、福岡大学商学部シチズンサイエンス研究センター客員研究員を務めながら、2025年11月にnolaction合同会社を設立。同センター発のシチズンサイエンスプラットフォーム「CoLabField」を創設し、nolactionとして運営を担いながら、日本のシチズンサイエンス環境づくりを推進している。

澄本 慎平

Ph.D.(理学)

澄本慎平

澄本 慎平

Ph.D.(理学)

「“光合成 × 微生物”の力で新規素材を発見し、世界を豊かにする」ことを目指して、“新種のシアノバクテリアの発見”、“シアノバクテリアから新規物質の発見”、“新規物質がヒトに与える作用のメカニズム解明”など、幅広い研究を行う。神奈川大学工学部で助教として教育・研究に従事し、現在は福岡大学商学シチズンサイエンス研究センターの客員研究員として、「誰もが科学や研究に関われる未来」を目指して、日本発シチズンサイエンスプラットフォームの構築を行っている。

森田 泰暢

Ph.D.(経済学)

森田泰暢

森田 泰暢

Ph.D.(経済学)

「探究する文化(Culture of Inquiry)の醸成」を目指して、福岡大学商学部にて経営学や組織論を担当しながら、シチズンサイエンス研究センターを2021年に設立。シチズンサイエンスを始めとする様々な研究や、その研究を支援する活動に従事。また、探究する地域文化を太宰府市に作ることを目的とした一般社団法人ヒマラボを2019年に設立し、市民との研究、探究学習の支援や読書会などを通じて「学問のまちづくり」に繋がる活動も展開している。

青木 裕一

Ph.D.(工学)

青木裕一

青木 裕一

Ph.D.(工学)

東北大学で生命情報科学分野の研究に従事。生命科学(ヒト・植物・微生物)と情報科学(データ解析・可視化・基盤開発)を横断する研究に取り組む一方で、科学と社会の接点づくりにも関心を持ち、サイエンス・コミュニケーションを修行中。市民参加型研究プロジェクト「地球冷却微生物を探せ」には立ち上げから現在の運営まで長期的に関与。シチズンサイエンスに関心を持った皆さんの後押しができるよう、生命科学の知識や情報科学のスキルを活かして、「知の共創」を促進する環境整備に貢献したいと考えている。

錦織 晃太郎

Ph.D.(情報学)在学中

錦織晃太郎

錦織 晃太郎

Ph.D.(情報学)在学中

オープンソース・プロジェクトのように、多様な個人が自律的に参加し、一つのプロジェクトを成功に導く「参加型文化」のメカニズムを研究。多数の主体が協調して大きな成果を創出するこの共創プロセスを、エンターテインメント領域における新たな体験設計へと応用する手法を開発するとともに、これらの知見をシチズンサイエンスの場であるCoLabFieldへも展開することで、参加の仕組みをデザインし、皆さんの知的な探求をサポートしたいと考えている。