タヌキ大調査 – NHKシチズンラボ

東京農工大学 農学部の研究 / NHKシチズンラボ 協力プロジェクト

身の回りのタヌキを知って、野生動物を守る。

このプロジェクトに参加する

2027年3月31日まで募集中です。参加費はかかりません。

どんな研究?

最近街なかでも見られるタヌキ。でもその暮らしはまだ謎だらけ。タヌキが人間の近くで暮らせる秘密を解明するため、皆さんが暮らす地域でタヌキを見つけたら、ぜひ教えてください!

研究対象 タヌキ ── 日本にもともとすむイヌの仲間
  • ネコよりちょっと大きいくらいの大きさ
  • おもに夜に活動するので、昼はあまり見かけない
  • 夫婦で協力して子育てをする、家族思いな動物
タヌキの顔。耳と目のまわりの模様に印がついた見分け方の図
目指すこと 街で暮らせる秘密を解き明かす

もともとは奥山や里山にすむタヌキですが、最近は街なかにもすんでいます。好きな環境や子育てのしかたは、案外知られていません。皆さんの目撃情報が、その秘密を解く手がかりになります。

方法 スマホで撮って投稿する
  • タヌキらしい生き物を見つけたらスマホで撮影する
  • 位置情報をつけて、シチズンラボに投稿する
  • 研究者が分布や好きな環境を分析する
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みなさんは、タヌキに会ったことがありますか?タヌキは日本にもともとすんでいる野生動物で、イヌの仲間に分類されています。昔話やアニメに出てくるタヌキは、大きな体をしていて、人間の姿に化けたりもします。でも本物のタヌキは、ネコよりちょっと大きいくらいのサイズです。

タヌキを普段あまり見ないのは、おもに夜に活動するので、昼間は目につきにくいからです。日が暮れると活動開始、足が達者なので、毎晩遠くまで出歩きます。また、イヌの祖先に近い姿といわれているだけあって、子だくさんで家族思いです。タヌキの夫婦はとても仲良し、お父さんとお母さんが協力し合って一緒に子育てに励みます。

もともとは奥山や里山にすむタヌキですが、最近、街中にもすんでいる場合があります。でも、その生活は案外と知られていません。タヌキの好きな環境や子育てなど、タヌキが人間の近くでも暮らしていける秘密を解明するために、皆さんが暮らす地域でタヌキを見つけたら、ぜひ教えてください!

アライグマの顔。耳と目のまわりの模様に印がついた見分け方の図
よく似たアライグマ。耳のふちが白く、目のまわりの黒い模様がはっきりしています。

参加して得られること

身近な生きものを見分けられます

タヌキ・イタチ・アライグマ。よく似た動物の違いが、観察しながらわかります。

投稿が記事で紹介されるかもしれません

週1回更新の記事で、みんなの投稿と研究者のコメントが読めます。

成果は放送でも伝えられます

シチズンラボのサイトや放送で随時、中間報告会・結果報告会もあります。

あなたの1枚が研究にどう貢献する?
どこにタヌキがいたのかという記録が集まるほど、街のどんな環境で暮らしているのかが見えてきます。位置情報をつけて撮ることが、いちばんの手助けになります。

参加の流れ

1

タヌキらしい生き物を見つける

道でタヌキらしい生き物を見つけて、スマホで撮影しているイラスト

「あれっ、タヌキかな?」と思ったらスマホで撮影。

2

タヌキかどうか観察する

スマホの図鑑でタヌキ・アライグマ・イタチを見比べているイラスト

イタチ?アライグマ?よく見て見分けます。

3

なぜここにいるのか考える

木や川、木の実を思いうかべながら、地図で場所を確かめているイラスト

近くに公園や川は?えさがある?

4

写真や動画を投稿する

スマホから投稿する様子と、調査票を郵送するポストのイラスト

webから投稿、または調査票を郵送。

写真や動画を撮るときは「位置情報」をつけてください。分布を正しく把握するために、とても重要な情報です。

参加する前に

参加費なし

通信費もしくは調査票の送料のみご負担いただきます。

対象誰でも参加OK

投稿の際には、NHKの利用規約に同意いただきます。

投稿方法webまたは郵送

「webから投稿」ボタン、または調査票を印刷して郵送します。

撮影のお願い位置情報をつけて

タヌキの分布を正しく把握するために、とても重要な情報です。

スケジュール

  1. 2022年2月7日募集開始
  2. 週1回更新中タヌキ大調査の記事 ↗投稿の紹介と研究者のコメント
  3. 随時中間報告会・結果報告会シチズンラボのサイト ↗や放送で成果を発信
  4. 2027年3月31日募集終了

プロジェクト主催者

タヌキの好きな環境や子育てなど、タヌキが人間の近くでも暮らしていける秘密を解明したい。また、身近な野生生物を通して、「人と野生生物」の関係を考えるきっかけにしてもらいたい。

サポート・パートナー(公共)

シチズンラボ by 日本放送協会(NHK) ↗

世の中の「?」をみんなでひもとく研究室として、市民とともに科学を進め、メディアの力で社会に広く還元していくことを目指す。

タヌキ大調査募集中・参加費なし
参加する

お知らせ・活動報告|記事をぜひ覗いてみてくださいね。